京都五花街の一つ先斗町の先斗町歌舞練場で今年で172回を迎える「鴨川をどり」が5月1日から行われます。京都の初夏を告げる風物詩「鴨川をどり」は1872年京都から東京へ遷都することを祝した第一回の京都博覧会から行われている年中行事です。
今年の演目は艶競べ女歌舞伎の六景と京都四季ごよみ五景、1日3回の公演を5月24日までおこなっています。それぞれ1時間15分あり、観覧量は普通席2000円、特別席4000円、茶件付き特別席4500円となっています。
「鴨川をどり」京都四季ごよみでは京都の四季折々の名所・風情を織り込んだ踊りが楽しめます。五景は春の鴨川、大文字、紅葉狩、炬燵、五月の空となっています。
春のおどりを締めくくる先斗町の「鴨川をどり」は初夏を感じさせる催しです。ゴールデンウィークとも重なる為、観光客でにぎわいます。
鴨川をどりにはお茶席というものもあり、立礼式にて行われます。これは明治5年の御所での博覧会ではじめて鴨川をどりが開催された際に、裏千家11代目玄々齎宗匠が外国からのお客様を接待するために考案された点前作法となっています。
| 住所 | 京都市中京区先斗町三条大橋西詰 |
| 電話番号 | 075-221-2025 |
アクセス
市バス 5、17、205系統 バス停「河原町三条」下車 徒歩5分京阪電車「三条駅」、または地下鉄東西線「京阪三条駅」下車 6番出口より徒歩5分
阪急電車「河原町駅」下車、1番出口より(先斗町通)徒歩10分